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エメラルド(Emerald)

5月の誕生石のエメラルドは、ベリル(緑柱石)の中で最も稀少で美しい緑色の鉱物で、クロムを発色原因とします。 水色のベリルをアクアマリンといいますが、鮮やかで澄んだ緑色を「エメラルドグリーン」というように、比類のない美しい緑色がエメラルド最大…

エピドート(Epidote)

エピドートは和名を「緑簾石」と言います。 簾(すだれ)は割竹などを平行につなげたものですが、外観が似ていることから明治の鉱物学者が命名しました。 色は黄緑色から暗緑色で、珪酸塩鉱物の中でも産出が多くなじみやすい石の一つです。 例えとしては、…

ウバロバイト(Uvarovite)

ウバロバイトはグリーンガーネットの一種で、クロムによる発色が美しい濃緑色の石です。 和名は「灰クロム柘榴石」で、14種類あるガーネット(ざくろ石)グループのひとつです。 「ウバロバイト」という名前は、最初に発見されたロシアの当時の文部大臣で…

ウォーターメロントルマリン(Watermelon Tourmaline)

ウォーターメロントルマリンはトルマリン(電気石)の一種で、ピンクとグリーンのバイカラーになっています。 外側がグリーン、中心部が赤やピンクで、まさにスイカのような見た目が特徴です。 赤と緑は対照的な色で、組み合わせることによって、お互いを引…

アンモライト(Ammolite)

アンモライトは、中生代に海に生息していたアンモナイトが化石となり、稀にその表面にアラゴナイトが付着してイリデッセンス(虹のような七色の輝き)を放つようになったものです。 発見はロッキー山脈周辺で、ネイティブアメリカンの人々バッファローの皮で…

アンブリゴナイト(Amblygonite) 

アンブリゴナイトは1817年、ドイツの鉱物学者ブライトハウプト(Breithaupt)により、ギリシア語の「鈍い(Amblys)」と「角度(Gonios)」に因んで命名されました。 鉱物学的特徴として、90度より少し広い(鈍い)角度の二方向…

アンバー(Amber)

アンバーは数千年前の松柏科植物の樹脂の化石です。 古代の虫や植物が閉じ込められたものはインセクトアンバーと呼ばれ、希少価値が高くなります。 バルト海沿岸で多く産出するため、ヨーロッパでは古くから知られ、宝飾品として珍重されてきました。 アン…

アレキサンドライト(Alexandrite)

クリソベリル(金緑石)の変種で、クロムを含むため昼光下で緑、白熱灯下で赤色に見える不思議な宝石です。 輝きは「昼のエメラルド」「夜のルビー」と例えられます。 ロシアでアレキサンドライトが「皇帝の宝石」と呼ばれているのは、この石が19世紀前半…

アメトリン(Ametrine)

アメトリンは、アメシスト(紫水晶)とシトリン(黄水晶)とが混ざり合った石で、限定的な条件下でしか生成されません。 アメシストが長時間にわたって高温の環境にあるとゆっくりとシトリンに変化してゆくのですが、それが中断されたときにアメトリンの結晶…

アマゾナイト(Amazonite)

アマゾナイトは、ホープストーンと呼ばれる希望の石として珍重された鉱物です。 鉱物学的には20を数える長石(feldspar)グループの一種、「微斜長石」(microcline)に属し、透明から半透明で光を通し、石柱状で見つかることが多いです…

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