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メタモルフォーゼス(Metamorphosis)

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メタモルフォーゼスは、ブラジルのミナスジェライス州のディアマンティーナという町の鉱山でのみ産出されるクォーツの一種です。

水晶の結晶形ではなく、塊状で産出されます。

乳白色で一見ミルキークォーツと変わりありませんが、これにガンマ線を照射するとブラックダイヤのように輝く漆黒に変わり、更に300度位で加熱するとグリーンゴールドに色が変わることがわかりました。

ここから「変化・変容」を意味するメタモルフォーゼス(メタモルフォシス)という名が付けられました。

名付け親はクリスタルヒーラーとしても有名なA・メロディ女史で、女史が名付けた石は他にもスーパーセブンなどがあります。

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メタモルフォーゼス(Metamorphosis)の基本データ

鉱物学的分類バリュウム、アルミニウム、銅、ニッケルを含有する鉱物
モース硬度7
半透明の白色だが、ガンマ線を照射して加熱すると、黒色さらにグリーンゴールドに変化する 
対応チャクラ第四チャクラ、第七チャクラ
特徴ミルキークォーツに外見が似ている。加熱により変色・変質することが特徴
パワー・変化、変容を促す作用がある ・心機一転する力を与える
おすすめ使用法・今の自分をかえて、シフトアップしたいとき ・新しい環境に順応したいとき
取り扱いの注意放射線の作用により変色を起こす
浄化法太陽光、月光、水、香り
和名
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