Enable JavaScript in your browser. このウェブサイトはJavaScriptをオンにしてご覧下さい。

ジェダイト(Jadeite)

ジェダイト(ヒスイ輝石)は翡翠のうち「硬玉」と呼ばれる石です。

翡翠には「硬玉(ヒスイ輝石)」と「軟玉(角閃石)」の2種類があり、実は両者は化学的に異なる鉱物ですが、肉眼での区別が非常につきにくいため、両方「翡翠」と呼ばれています。

しかしながら、現在の軟玉の価値は低いため、宝石とみなされる硬玉を「本翡翠」と区別して呼ぶことがあります。

日本では、縄文時代の日本海沿岸の古代国家「越」で硬玉の採掘、加工していたと記録されており、出雲大社には最高級の勾玉が保存されています。

また、古代より軟玉を珍重してきた中国でも、清の時代以降ミャンマーから硬玉が輸入されるようになると、西太后が熱狂的な収集家となり、硬玉を「インペリアル・ジェイド」と呼ぶようになりました。

英語では、翡翠全般を表す場合は「ジェイド 」(Jade) 、区別が必要な場合、硬玉を「ジェイダイト」 (Jadeite)、軟玉を「ネフライト」 (Nephrite) として呼び分けています。

西洋では価値が低いとされる翡翠ですが、日本では翡翠はエメラルドとともに5月の誕生石になっています。

「美少女戦士セーラームーン」に登場する敵キャラクター「ダークキングダム四天王」のジェダイト・ネフライト・ゾイサイト・クンツァイトは全員鉱物名です。

スポンサードリンク

ジェダイト(Jadeite)の基本データ

鉱物学的分類輝石の仲間。クロムを含有すると鮮やかな緑色に、鉄やチタンを含有するとラベンダー色になる
モース硬度6.5 ~ 7
一般的には緑色
対応チャクラ第四チャクラ
特徴日本では縄文時代に糸魚川で発見され、勾玉などとして用いられた
パワー・霊的、精神的パワーを高める
・神、皇帝、権力者などと結びつける力がある
おすすめ使用法・願い事を叶えたいとき
・知恵を得たり、徳を高めたりしたいとき
・呪術や信仰の道具として
取り扱いの注意色が染まりやすいので注意する
浄化法太陽光、月光、水晶、香り
和名翡翠(ひすい)・硬玉(こうぎょく)
ページトップへ戻る