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スミソナイト(Smithsonite)

スミソナイト(菱亜鉛鉱)は、炭酸塩鉱物の一種で、カルサイトグループの鉱物です。 名前は、スミソナイトを最初に見分けたジェームズ・スミソンにちなんで命名されました。 亜鉛という元素は酸化物が白色顔料として使われるように、その炭酸塩であるスミソ…

スフェーン(Sphene)

スフェーンは結晶の形がくさびに似ていることからギリシャ語の「くさび(sphenos)」に因んで名づけられました。 色は黄色系と緑色系と褐色系などがあります。 美しい緑色は含まれるクロムによるものですが、 組成にチタンを含むため、チタナイトと…

スピネル(Spinel)

スピネルは酸化鉱物の一種で、本来は無色透明ですが、含有物の作用により、赤、緑、黒など様々な色を表します。 産地としては、ミャンマー、スリランカが有名で、石灰岩、片麻岩、蛇紋岩、かんらん岩中から産出されます。 クロムの作用で赤色となったスピネ…

スノーフレークオブシディアン(Snowflake Obsidian)

スノーフレークオブシディアンは、オブシディアン(黒曜石)にクリストバライトが内包された石です。 クリストバライト(方珪石)は、石英と同成分の二酸化ケイ素の結晶多形の一つです。 表面に雪の結晶のような模様が見えるのが特徴で、和名も「雪片黒曜石…

ストロベリークォーツ(Strawberry Quartz)

ストロベリークォーツは1960年にメキシコで発見された水晶です。 水晶に赤い含有物が内包され、全体が苺をイメージさせる綺麗な赤ピンク色に見えることからストロベリークォーツと言う名が付けられました。 ストロベリークォーツには、微細なゲーサイト…

スティブナイト(Stibnite)

スティブナイトは希少な金属であるアンチモンの最も重要な鉱石鉱物です。 アンモチンは合金の材料や難燃剤など工業用品として多く使われている重要金属です。 かつて日本の愛媛県の市之川鉱山で、大型で美麗な結晶が産出し、世界的に有名になりましたが、多…

スタウロライト(Staurolite)

スタウロライトは角柱状の2つの結晶が双晶となり、しばしば十字型の結晶を生成する鉱物です。 色味としては黒褐色から茶褐色が多く、柱状の結晶が60度の角度で交わるものと、90度の角度で交わるものがあります。 直角のものは、キリスト教の十字架の形…

スギライト(Sugilite)

スギライトはラリマー、チャロアイトと並ぶ、世界三大ヒーリングストーンの一つです。 日本の岩城島で最初に発見され、1977年に国際鉱物学連合(IMA)に新鉱石と認定されました。 名前は発見した鉱石学者の杉健一氏に由来しています。 岩城島では緑…

ジンカイト(Zincite)

ジンカイトは酸化亜鉛でできた鉱物で、屈折率が高く、金剛光沢を持ちます。 名前は主要成分である亜鉛(Zinc)に由来します。 蛍光鉱物を含む天然の大きなものは、アメリカのフランクリン鉱山で産出されたものが唯一となり、非常に希少です。 現在市場…

シルバールチルクォーツ(Silver Rutile Quartz)

シルバールチルクォーツは、水晶の中に銀色のルチル(金紅石)が針状になって内包されている鉱物です。 水晶の透明度が高いと針が美しく見え、高品質になります。 ルチルは二酸化チタンの結晶のひとつで、針状になりやすく、火成岩や変成岩などに広く産しま…

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