スタウロライト(Staurolite)

スタウロライトは角柱状の2つの結晶が双晶となり、しばしば十字型の結晶を生成する鉱物です。
色味としては黒褐色から茶褐色が多く、柱状の結晶が60度の角度で交わるものと、90度の角度で交わるものがあります。
直角のものは、キリスト教の十字架の形をしているため、中世十字軍の兵士たちがお守りとして身に着けていたと言われています。
名前もギリシャ語で十字を意味する(stauros)に由来します。
十字石と呼ばれる石はスタウロライトのほかに、紅柱石(Andalusite)の変種「キャストライト」があり、共にクロスストーンと呼ばれています。
スポンサードリンク
スタウロライト(Staurolite)の基本データ
鉱物学的分類 | 鉄、アルミニウムなどを含む含水珪酸塩鉱物。90度の角度で十字模様に、60度でX字模様になる |
---|---|
モース硬度 | 7 ~ 7.5 |
色 | 赤茶、黒褐色で半透明 |
対応チャクラ | 第四チャクラ |
特徴 | 魔除けの護符としてキリスト教徒に愛好された。立体的な十字が特徴 |
パワー | ・神聖な力、霊性を高める ・人間関係を整える作用がある |
おすすめ使用法 | ・霊的な仲間を必要とするとき ・人間関係を改善したいとき |
取り扱いの注意 | 水は避けたほうがよい |
浄化法 | 月光、太陽光、水晶、香り |
和名 | 十字石(じゅうじせき) |