カテドラルクォーツ(Cathedral Quartz)
カテドラルクォーツは、その外観がカトリックの大聖堂(カテドラル)似ていることから名づけられました。
いくつもの結晶が折り重なるように成長してポイントを形成することで、表面がデコボコした形になります。
主な色は透明ですが、シトリン系(黄水晶)やスモーキークォーツ系(煙水晶)の場合は日光浴で退色する可能性がありますので、注意が必要でしょう。
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カテドラルクォーツ(Cathedral Quartz)の基本データ
鉱物学的分類 | 複数の先の尖った単結晶が重なりあい、1つの聖堂のような形をした水晶 |
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モース硬度 | 7 |
色 | 透明 |
対応チャクラ | 第六チャクラ、第七チャクラ |
特徴 | ほぼ同じ方向で霜柱や束状に形成されたもので、平行連晶と呼ばれている |
パワー | ・多くの意識を集中したいとき ・同じ魂どうしを引き寄せる力がある |
おすすめ使用法 | ・共同で作業をするとき ・心を許せあえる人との出会いをしたいとき |
取り扱いの注意 | 通常通りに取り扱っていれば、特に問題はない |
浄化法 | 水、太陽光、香り、月光 |
和名 | - |