レムリアンシード(Lemurian Seed)
レムリアンシードは、水晶の柱面に独特の成長線(バーコード模様)がはいった水晶のことです。
多くは内面の透明度は高いですが、表面は曇っています。
クリスタルヒーリングの名著者「K・ラファエル」により命名されました。
20世紀末に発見され、古代レムリア人からの情報が刻まれているとされるクリスタルです。
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レムリアンシード(Lemurian Seed)の基本データ
鉱物学的分類 | 結晶面に平行な多数のすじが認められ、それらがバーコードのように見える水晶 |
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モース硬度 | 7 |
色 | 透明 |
対応チャクラ | 第七チャクラ |
特徴 | 真上から見ると、ほぼ三角形に近い形をしているのが特徴 |
パワー | ・バーコードには古代人類の記憶が記されている ・無意識的な深いヒーリングを与える |
おすすめ使用法 | ・人類の根源を知りたいとき ・現世に違和感を覚える人に ・心身を深く癒されたいとき |
取り扱いの注意 | 通常通りに取り扱っていれば、特に問題はない |
浄化法 | 水、太陽光、月光、香り |
和名 | - |